スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Millerのscience(動的速度論的光学分割)

Dynamic Kinetic Resolution of Biaryl Atropisomers via Peptide-Catalyzed Asymmetric Bromination
(science, 2010, 328, 1251)

0608.jpg

ペプチド触媒を使ったdynamic kinetic resolutionの論文です
軸不斉をBr化によって構築します

触媒と基質の相互作用を以下のように考察しています
0608-2.jpg
ここからわかるように
ビフェニルの2位にカルボキシル、3'に水酸基の存在が必須のようです
実際、CO2Hをメチルエステル、アミド、ニトロに変えるとeeが低下(racではありません)

実にMillerらしい論文だとおもいます
スポンサーサイト

テーマ : 化学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク


SAVE JAPAN(東北地方太平洋沖地震義援金サイト)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。